もう一つの特徴として、VoiceerF Methodでは神経の発達だけではなく人間のの部分にも着目しています。

脳というとボイストレーニングではまだ馴染みがないのでピンと来にくいかもしれませんが、

「音感の問題」
「リズム感の問題」
「音楽的センスの問題」

簡単に言うと、これらは基本的に全て脳の認識や記憶から起こる問題です。

音感やリズム感に問題がある人というのは、それらの情報が頭の中でうまく記憶出来ていないケースが多く、また、歌のセンスというのも音楽的に優れたものの音声の記憶や認識がどれだけ正確に頭にインプットされているかが重要となります。

そしてさらに人間の体にある全ての筋肉に対して指令を出しているのも脳なので、上記のような音楽的な問題だけでなく発声の問題にも脳は大きく関わってきます。

このように、脳の何かしらの改善が必要な「歌、発声の問題」というのは様々にあるのですが、それらの問題に対して脳の仕組みを理解しながらトレーニングを行うか、それとも何も知らずにトレーニングを行うかでは、その後に出てくる効果がまるで変わってくるのです。

VoiceerF Methodでは脳や神経系の仕組みや原理に沿ってトレーニングメニューを構成しているので、より効果の出やすいレッスンを受講者の皆様に提供することが出来ます。

⇒ VoiceerF Methodの解説その4「聴覚フィードバックへの注目」
⇒ VoiceerF Methodの解説その2「神経系への注目」