VoiceerF Methodの大きな特徴の一つとしては、
呼吸や発声に関係する筋肉に対して注目しているだけでなく
それらの筋肉を操る神経の発達という部分にも注目している点です。

ボイストレーニングにおいて何か発声に問題がある場合というのはそこに行き着く様々な原因が考えられるのですが、同じように見える問題であってもその原因によってベストな対処法というのは細かく変わってきます。

原因のいくつかのケースに対しては呼吸や発声の筋力という部分へのアプローチで大きく改善することもありますが、実際のケースを見ていると喉頭などの発声器官を動かしている筋肉の運動神経の命令伝達に問題がある場合もとても多かったりします。

基本的に人間の筋肉というのは神経の命令があって初めて動くものなので、その命令が上手く伝わらなければ思い通りに筋肉が動かず、結果的に声のコントロールは上手くいきません。

それらの原因に対して神経の伝達改善に特化したVoiceerF Method専門トレーニングを行うことで、通常のボイストレーニングよりも効率良くレベルアップが見込めます。
神経の発達により発声器官の筋肉のコントロールや可動性が大きく高められるのです。

トレーニングメニューを開発する上で最も気をつけていることが3つあります。

「安全であること」
「効果が出やすいこと」
「そのトレーニングを行う難易度が易しいこと」

この3つへのこだわりが、VoiceerF Methodのトレーニング効果が出やすい理由なのです。

⇒ VoiceerF Methodの解説その3「脳への注目」
⇒ VoiceerF Methodの解説その1「声帯と周囲の筋肉への注目」